多趣味で小遣いの少ない中、工夫しながらフライフィシングなどを楽しむ様子を書いていきます。


by BPE-3000R-SI

キャスティング練習2-29

 エキスパートディスタンスを投げられるように練習をし始め、一年ほど経ちますが、一向に進歩がありません。トホホホ・・・
 そこで、我が師であるマスター鈴木さんにレッスンを受けることにしました。
 「現象には理由がある」のとおり、エキスパートディスタンスが投げられないにのには、ここでは全て書ききれない程のたくさんの理由があり、修正するための指導をしていただきました。
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 大きな原因の一つは、「ロッドが早く立っている。」ことです。
 バックキャストで開いた体をチャンと戻さず、ローディングピ-クが過ぎてから体を正面に向けいたので、ロッドが立つポイントが位置的に早いことと、腕、手首が正しい位置に行く前にロッドが起きていることです。
 もう一つは、腕を振り回していることです。
 ラインが長くなると飛ばそうとするあまり腕を伸ばしロッドを振ることで、肘が体から離れ、肘が円弧状に動くことからロッドティップも円弧状に動いてしまうことです。
 修正のための練習方法として、ピックアップレイダウンのフォワードキャスト版(バックキャストで一度ラインを置き、そこからフォワードキャスト)を行い、腰→肘→腕の順に動くようすること、ロッドの起こす位置とロッドが早く起きないように目で確認すること、肘を体から離さないように振ることを、意識しながらを行いました。
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 この練習で、うまくいくと今まで以上にロッドにラインの負荷を感じ、ラインがスムーズに飛んでいき、今までどれだけロッドを振り回していたかが良く解ります。
 また、肘の位置も自分自身が極端に体の近くで動かすぐらいが、良い位置であると言うことです。
 相変わらず、自分を客観的に見ることが出来ないことをつくづく感じ、今までレッスンを受け、「やっている」つもりのままでだったことを痛感するのでした。
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by BPE-3000R-SI | 2014-11-30 23:24 | キャスティング練習 | Comments(0)