多趣味で小遣いの少ない中、工夫しながらフライフィシングなどを楽しむ様子を書いていきます。


by BPE-3000R-SI

われ泣き濡れて蟹とたわむる

 朝と夜では天気予報は大きく変わり、金曜の朝には曇りの予報から、夜には土曜日は晴のち曇り昼から5mの風が吹くと予報に変わりました。
 いつものように、■部さんと一緒に釣行です。中潮で12時頃が干潮のピークとなり比較的干満差があることから水深のある瀬にしようかの悩んだのですが、ここは一つ気になる瀬に向かうことになりました。
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 すでに、1人が瀬に立っていましたが、船から随分離れていたので、同じ位置に船を置き、その人が通ったであろう所を避け釣り始めました。すぐにテイリングを見つけキャスティングするのですが簡単には釣れません。
 10分もしないうちに1人のフライフィッシャーがカヤックでやって来て同じ場所に船を置いて釣り始めるではありませんか!!「そんな狭い所に入らなくても」と思いながら、私の邪魔をしているわけでもなので釣り続けていると、■部さんの釣り上がっていく方向からゴムボートを引いて軽快に魚を蹴散らしながら歩いて行く人がいるではありませんか!!。遠くからでも頭から湯気が出ているのが見えるようです。
 そんなわけで、すぐにポイントを変え、到着するなりテイリングを発見。しかし、なかなかヒットしません。風も無くなり水面は鏡のようになると、魚気はどこへやら。
 いつになく好天となり、ウエーダーを履いているため暑くてたまりません。いつもと大違いです。
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 次なるポイントへ移動したのですが、ベタ凪状態は変わらず、魚の姿はおろか、テイリング、引き波すら見えません。潮が止まったころ、ふと足下を見ると、蟹がハサミを一直線にして泳いでいるのを見つけると、蟹も見つけられたと思ったのか、戦闘態勢に。取りあえず捕まえ船に戻り生けすに入れておきました。
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 再び釣りを開始、昼を近くになると風が吹き始め凪ぎ状態もなくなりましたが、魚の気配が感じられず、藻の切れ間、杭まわりをブラインドで投げるのですが、反応なし。潮が差して来だした時、■部さんがキビレの群れを発見。私には一向に見つけられません。トホホホ・・・
 瀬を歩き回るのですが、私の能力では魚を見つけることが出来ません。いつも以上に歩いたせいか疲労困憊、飲み物もなくなったのでいったん船に戻り小休止。
 何気なく■部さんの方に目をやると、竿を曲げ魚を取り込んでいる様子。すぐに「シーバスが差してきた」との連絡がありすぐに飛んでいったのですが10cm程度のシーバスに遊んで貰って終わりました。
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 ■部さん曰く、「午後からクロダイの姿が無かったこんな日は珍しい」とのこと。私は相変わらず魚は見えません。トホホホ・・・
 帰りに生けすに入れた蟹を掬いかみさんへのお土産にするのでした。

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by BPE-3000R-SI | 2014-09-06 23:07 | フライフィッシング | Comments(0)