夏の浜名湖のお供
2011年 07月 24日
以前は、ホームセンターで購入した安価な物を使用していました。お昼を過ぎた頃には、微妙な冷たさになり、ペットボトルやプラティパスなどの折りたたみ水筒に入れた凍らせた飲み物がようやく飲めるようになり不便を感じていました。
水なら問題はありませんが、アイソトニック飲料やジュースなどは水分から溶けるので最初と最後では味が変わるなど非常に不快でした。
なお、近所のドラッグストアではポカリスエットが粉末で1L当たり80円ほどで買え,小遣いの節約をしています。
そこで、性能の良い6面真空断熱のクーラーボックスを購入することにしました。
すると、氷は夕方までほとんど溶けず、少し温くなった飲み物もクーラーボックスに入れとおけば冷えるほどでした。そこで大きめの折りたたみ水筒に水を入れて凍らせておけば釣りが終わるまで冷えた飲み物に有り付けるばかりで無く、よく冷えたおしぼりを首などに押しつけ涼を取ることが出来ます。
折りたたみ水筒は以前はプラティパスを使用していましたが高価なので100円ショップで購入しています。源流釣りの時は信頼性の高いプラティパスを使用しますがクーラーボックスに入れていることもあり破れてもどうということはありません。